今回も過去のブログのリライトという形で紹介させて頂きます。当時のままの記事でたいへん読み辛いと思いますが、画像を中心にお楽しみいただければと思います。また記事の日時が新しい記事から古い記事に遡っていきますが、どうぞご了承頂けたらと思います。
2012-02-26


2月25日に発売された造形村のDD54が入線しました。
今日は午後からパーツ、インレタ付けの作業をしていました。手すり等は塗装済みの金属製で、数は多かったものの大変作業はし易かったです。金属なのでいつもナンバー取り付けで使用しているゴム系の金属用接着剤を使いました。はみ出しても爪楊枝で取れるので重宝しています。ナンバーも金属製にしようと試みましたが、接着力が落ちていたので付属のインレタをつけました。
6次車を買ったので、大阪の交通科学館に保存されている33号機としました。走行も静かで大変スムーズでした。「出雲」の再現をしてみたいものです!
2012-02-18
国鉄時代の木ノ本~敦賀を結んでいた柳ヶ瀬線で、豪雪時にはキハ52の運行の代わりにDD50が客車2両をサンドイッチして運行したそうです。こちらの方が豪雪時には力があったようですね。進行方向の機関車だけで牽き、後ろの機関車は死重扱いだったそうです。このユニークな編成を16番で再現してみました。


2012-02-12
この度、縁があってかオークションでDD50一次原型タイプを落札することができました。なかなか見かけない模型だけに思い切っての導入です。もう一両欲しいところですが、2次原型とペアで運転させようと思っています。冬姿のスノープロウが大きくて格好いいです。



2012-02-05
北びわこ号回送を撮影後に、自宅2階お座敷レイアウトで16番鉄道模型による再現をしてみました。カトーのC56に比べてMPギア化した65PFの方が足が速く、C56が引きづられている感じです。でも雰囲気は楽しめました!

2011-12-03


この度、1976年製の天賞堂EF81が入線しました。
オークションで求めた物になります。動力はMV-8で、スパーギア方式になります。いずれ、キャノンモーターに交換する予定です。例によってワイパーを交換して、運転台を取り付けたいですね!
赤13号も、エンドウ製品に比べて色合いが濃く思えます。ナンバーは124号機にしたいと思っています。大好きな北陸線カマがまた一両増えてしまいました。(^^;)
2011-11-23


かねてから組立式線路に電機の機関区を増やしたいと思っていたのですが、このほど着工の目途をたててみました。基本的にはヤードと同じように作っていきます。カトー線路で繋ぎ、機関区内は篠原フレキで作ります。ポイントを操作するマシンは、浜大津運転会の時にメンバーに譲っていただいたカツミ製のマシンを使おうと思います。途中にギャップを何カ所か設けて、カマの出区に都合の良いように作りたいです。
また、今回前回の浜大津運転会を経て250个料販式線路を規格に合わせて作ってみました。エンドウの線路が250个世辰燭里如高さを合わせて固定する形になりました。また組立式線路のセッティングに重宝することと思います。
2011-10-22



前面と乗務員ドアしたの「オレンジ・ライン」を付けました。材料は0.4mmマスキングテープです。オレンジ色に塗った後、長さを計って張り付けました。
後はクモハにパンタを増設します。
★モハ223にもパンタを増設しないと「らしく」ないのですが、2000番台としても運転したいので、「取り外し式」のパンタを製作していく計画です。(汗)
★★なお223系6000番台のM車に2基パンタが装着されているのは宮原所属車になります。
ちなみにエンドウから今度この223系6000番台が発売されるそうです。
2011-10-22


宮沢発売の223系2000番台。8連を組成したあとにちょうど先頭のクモハ223とクハ222がダブってきたので、ちょっとした改造をして6000番台にしてみました。外観は2000番台と6000番台は変わらず、全面と乗務員ドア下の「オレンジ・ライン」を付けました。材料は0.4mmマスキングテープです。オレンジ色に塗った後、前面は9.5に側面は5.5にカットして付けただけです。後は、列車種別表示を「普通」に変えないといけませんね。また、クモハにパンタを増設します。
ちなみにエンドウから今度この223系6000番台完成品が発売されるそうです。
今回の記事は以上になります。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。