私のHOゲージ記録から~その5

今回も過去のブログのリライトという形で紹介させて頂きます。当時のままの記事でたいへん読み辛いと思いますが、画像を中心にお楽しみいただければと思います。また記事の日時が新しい記事から古い記事に遡っていきますが、どうぞご了承頂けたらと思います。

157系のインテリア取り付け・その3

2014-02-16  

この週末で157系9連のインテリア取り付けを完了しました。作業にもだんだん慣れて、後半ほど効率が上がりました。ベースを車体に取り付ける際、一番上の写真のように車体に高さ2㎝くらいのスポンジを入れておくと作業がやりやすく、接着にも適度な圧をかけられました。車体止めのビスを逃がす穴は2.5㎜のドリルで軽く開けて爪楊枝をさしておくとずれません。あとはクロ157のインテリアに挑戦です(汗)

157系のインテリアの取り付け・その2

2014-02-15

この週末も157系のインテリア取り付け作業をしています。今日はクモハ3両とモハ3両の取り付け準備をしました。取り付け板に椅子をボンドで接着していきます。動力車のインテリアはベースを一部切り取り、椅子も半分カットして接着していきます。

157系のインテリア取り付け

2014-02-11

町自治会の役を終えてやっと模型に触る時間がもてるようになってきました。部屋から会計関係の書類も無くなり、やれやれです。157系のインテリア取り付けを進めています。グリーン車のシートピッチが今一つしっくりきませんでしたが、普通車の座席は良い感じになりました。これで3両が完了しました。クロのインテリアに悩むところです。

157系軽工作開始

2014-02-09  

週末に157系のインレタ、ワイパー、JNRマークを取り付けました。そして次はシートの取り付けです。エンドウ製のインテリアセットを購入し、まずグリーン車から取り付け作業開始しました。9両あるのでぼちぼち工作していこうと思います。取り付け板も入っているので、シートピッチを現物合わせで調整できました。

クロ157、来ました。

2014-01-27

今日、名古屋の模型店から届いたクロ157です。エンドウ1997年製特急色のモデル。貴賓車として初の入線となりました。独特の内装、ドア、窓と魅力の多い車両です。157系のユニットに挟まれる形の編成も組めそうです。

憧れの157系「あまぎ」入線です!

2014-01-26

町の自治会三役を務め終え会計監査を無事に終えたので、思い立って京都の某中古模型店に2年前からあったエンドウ1997年製の157系「あまぎ」9両編成をゲットしました(汗)。大変美しい車両でインレタやパーツは未使用でした。413系に匹敵する散財となりましたが、入手が困難な製品のため思い切りました。また、同じ年代のクロ157も名古屋の模型店に在庫が幸いにも1両有ったので通販しました。春の修善寺運転会に持参する予定でいます。

トワイライト入線しました!

2013-12-23  

京都の模型屋さんで予約していたトミックス製のトワイライトエクスプレスがこの度入線しました。素晴らしい出来映えに大満足しています。昨日、さっそく室内灯を入手して今夜に取り付けました。Nゲージ用の室内灯電球色(スプリング付き)を買いましたが、客車の接点を一部加工したり、車両によってはそのまま使えたりして全く大丈夫でした。NとHO共用になっています。カニだけは白色を使うように指定してあり、余っていたものを付けました。やはり室内灯をつけると豪華寝台特急らしく雰囲気が出ました。

年末に北陸もの入線です

2013-12-22  

この度、413系新北陸色が入線しました。エンドウ製の完成品、3両セットになります。475系新北陸色と一緒に活躍させたいものです。また、トミックス製の「トワイライトエクスプレス」がフル編成で入線しました。また画像をアップしたいと思います。素晴らしい出来映えでした!

16番釜の入区です

2013-12-11

まず上はトミックス製のEF81敦賀。81は当区に数両在籍していますが、「敦賀」の名前に惹かれてしまい導入しました。運転席下の点検窓やランボード、黒いHゴム等が特徴です。また「日本海」を牽引させたいものですね。下はカトー製DD51になります。スタータセットに入っていた釜を中古で購入しました。またコキ貨物の先頭に立たせたいものです。

新車導入、2機

2013-09-16  

この前、新しい2両のカマが16番の仲間入りしました。遅ればせながら紹介します。まずは、天賞堂カンタムのEF66です。購入するつもりは無かったのですが、やはり「音」に惹かれて思い切りました。JR西の仕様です。もう1両はカトーのDE10JR貨物色です。これも、京都西大路の模型店での衝動買い?です。

今回の記事は以上になります。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。